水耕栽培を都市インフラへ。
オフィス・産業・家庭・教育の4軸で、育てる文化を社会に根付かせる。
精密機械を作り続けた40年の技術が、水耕栽培という新しい舞台で本領を発揮する。
当時の水耕栽培業界は、DIYの延長線上の域を出ていなかった。精度が低く、オフィスに置ける品質ではない。でも確信はあった。
「確かな技術力さえあれば、この世界はもっと良くなる。」
そこで出会ったのが小林昌純さん。「既存の継承」と「未来への変容」を同時に体現するその姿に感動し、直訴した。
一般の水耕栽培キットとは設計思想の次元が違う。精密機械を作り続けた40年の技術が、水耕栽培という新しい舞台で本領を発揮する。
School Farm は現在2つの事業を軸に展開しています。
人も企業も、外から買う前提で生きてきた。自分で育てた野菜を食べる体験が、食への関心・職場の空気・家庭の食卓を変える。School Farm は、「創る」を都市インフラとして根付かせる会社です。
「導入してみたい」「話だけ聞きたい」「連携できるかも」——どんな入口でも構いません。
Masazumi Kobayashi
| 所在地 | 神奈川県相模原市 |
| 役職① | 株式会社コバヤシ精密工業 代表取締役 |
| 役職② | 株式会社エニマス 代表取締役 |
| 創業 | コバヤシ精密工業 1980年創業(二代目) |
大学卒業後は建設業界で現場監督として勤務し、多くの職人と関わる中で「ものづくりは人と話して作り上げていくもの」という信念を培う。31歳で家業・コバヤシ精密工業に入社。
リーマンショックによる受注激減を機に経営改革を決意。展示会や商工会議所へ積極参加し外部連携を強化。精密な切削加工技術をベースに医療・新エネルギー・ロボット・航空宇宙産業へと進出。
2009年には中小企業で唯一「はやぶさプロジェクト」へ参加。2022年にはスタートアップ「株式会社エニマス」を創業。「何をやるかより誰とやるか」を重視し、周囲を巻き込む行動派経営者。
神奈川県相模原市の精密機械部品加工メーカー。「材質にこだわらない精密な切削加工技術」を強みに、医療・航空宇宙・ロボット産業へ展開。はやぶさプロジェクト参加実績あり。
「青い地球をそのままに」を理念に、独自開発の電力測定装置「エニマス」で中小製造業の脱炭素・省エネを支援。省エネ大賞 省エネルギーセンター会長賞・発明大賞 発明功労賞を受賞。
Tatsushi Kidera
Tatsushi Kidera
| 所属 | 舞鶴工業高等専門学校 建設システム工学科 |
| 役職 | CEO / 最高経営責任者 |
| 専門 | AI・補助金利用サポート・経営 |
「自分で作り、自分で食べる。
これ以上、贅沢な生き方があるだろうか。」
農業を安定経済へ。外の土で見えた限界と、水耕栽培への挑戦
前職で新規就農者の支援に奔走する中で、私は一つの壁にぶつかりました。天候や環境に左右される「外の土」の農業が抱える過酷さと限界です。農業を、一部の志ある人の犠牲の上に成り立つものではなく、誰もが参画できる「安定した経済」へと変えなければならない。その一心で辿り着いたのが水耕栽培でした。
しかし、当時の水耕栽培業界は、どこかDIYの延長線上の域を出ていないようにも見えました。「確かな技術力さえあれば、この世界はもっと良くなる」という確信。そして何より、誰がどう作ったかもわからないものを買い、食べるのが当たり前になった現代文化に、私は恐怖を覚えました。それは、人間らしさをどこかに置き忘れた姿に思えたのです。
歴史ある町工場の技術×マーケティング。運命の直訴から始まった「School Farm」
「農業を絶望から希望へ、そして稼げる業界へ」。その空気を本気で作るためには、圧倒的な技術力が必要でした。そんな時に出会ったのが、40年続く町工場、コバヤシ精密工業の小林昌純さんです。40年の歴史を背負いながら、スタートアップとして新たな挑戦を始める――。その「既存の継承」と「未来への変容」を同時に体現する小林さんの理念に深く感動した私は、「コバヤシの技術力を、僕のマーケティングで世界に広めさせてほしい」と直接直訴しました。この運命的な出会いによって、日本の精密な職人技と農のビジョンが融合したプロジェクト『School Farm』が産声を上げました。
食は、生命のインフラ。1億人が「作る手」を持つ未来へ
私は、農業を単なる産業ではなく、人間が生きていくための「究極のインフラ」だと考えています。仮にインターネットがなくなっても、AIが機能しなくなっても、人は生きていける。けれど、食や農業がなくなれば、私たちは生きていくことができません。私の目標は、「一家に一台の水耕栽培」を当たり前にすること。自分で食べるものは、自分で作る。その「作る手」を1億人が持つことこそが、この国の本当の強さになると確信しています。School Farmから、日本の、そしてあなたの日常の景色を変えていく。
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Toshihide Wakabayashi
| 所属 | 明治大学農学部 |
| 役職 | COO / 最高執行責任者 |
| 専門 | 事業執行・マーケティング・広報 |
高校時代から起業に関心を持ち、経営は学外で学ぶと決め農学部へ進学。ビジネスコンテストや起業サークル運営、起業家との交流を通じて、挑戦する学生を支援する事業に広報統括として携わり、企画から発信まで担った。
研究と並行して省エネ系スタートアップとPR会社でインターンを経験し、実務での課題解決力を磨き、現在はSchool Farmに参画。
Yumeko Nakamura
| 所属 | 明治大学農学部 |
| 役職 | CCO / 最高コミュニケーション・広報責任者 |
| 出身 | 茨城県 |
茨城県の自然豊かな環境でのびのびと生まれ育ち、気づいたら農や食の分野に魅了されていた。生きる誰もが関わる食を支える農業には、多くの課題がある。けれど、その課題の多さこそ可能性の大きさだと感じ、食農分野での活動や探究をスタート。現在はSchool Farmに参画し、地域創生に取り組む。
関東平野に位置する家のベランダから夢を叫ぶとやまびこが返ってきた。それくらいには夢も声も大きい。
「導入してみたい」「話だけ聞きたい」「連携できるかも」
どんな入口でも構いません。お気軽にご連絡ください。